日本タングステンは,研削・切削加工に使われるクーラント液に,ウルトラファインバブル(UFB)を含ませて加工効率を高めることができる装置「ウルトラファインバブルクーラントシステム」を開発し,2017年9月から発売を開始した。
UFBは,直径1µm以下の微細な泡。UFBの熱伝導効果によって砥石表面が加工熱から保護,あるいは洗浄効果により砥石の目詰まりを防ぎ,安定した切れ刃を維持できるほか,切削加工にも効果があることが確認されており,研削能率は従来の1.5倍,切削能率は同1.4倍以上改善できる。砥石のドレスインターバルを延長できるほか,UFBの浄化能力で嫌気性バクテリアの発生を抑制し,加工液の劣化・臭気防止効果が期待できるという。(’17 10/11)
東陽テクニカ,産総研と連携し風力発電設備における油中粒子計測器の実証を開始
東陽テクニカは,産業技術総合研究所(産総研)が保有する風力発電設備において,自社開発の油中粒子計測器「PI-1000」を設置し,耐久性試験を実施する。











