リオンは,水中の生物粒子と非生物粒子を瞬時に見分け,細菌などの生物粒子をリアルタイムかつ連続的に計測できる「生物粒子計数器」を,世界最大の地下ニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」に設置した。
スーパーカミオカンデ検出器のタンクは,5万tの超純水で満たされている。タンク内の水はニュートリノ検出性能を保つため常に循環精製されており,1mLあたり0.1μm以上のごみは100個以下に抑えられている。この超純水のなかで蛍光菌を中心としたバクテリアが光の透過率へどう影響を与えるのか,また,深層毎で菌層がどのように検出されるかを検知するために「生物粒子計数器」を使用した実証実験が2018年1月にスタートした。(’18 4/11)
「トライボロジー会議2026 春 東京」開催される
日本トライボロジー学会(JAST)は2026年5月25日(月)~27日(水)の3日間,国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で「トライボロジー会議2026 春 東京」(実行委員長:松本 康司 氏,宇宙航空研究開発機構(JAXA))を開催,3日間で約180件の各種トライボロジーに関する講演・発表が行われ,約1,000名が参加した。









