ENEOSは,カーボンニュートラル実現に貢献する植物由来のベースオイルを使用した低炭素の潤滑油・グリースの開発に成功したと発表した。
同製品は,サトウキビや大豆を原料とする植物由来のベースオイルを使用した自動車用・工業用潤滑油およびグリースの計3種類。今回使用する植物由来のベースオイルは炭素と水素のみで構成され,同ベースオイルを100%用いた潤滑油等の開発は,国内初の成功事例となる。今後は原材料の調達や製造について検討し,2022年度中の商品化を目指す。(’22 4/20)
ENEOSは,カーボンニュートラル実現に貢献する植物由来のベースオイルを使用した低炭素の潤滑油・グリースの開発に成功したと発表した。
同製品は,サトウキビや大豆を原料とする植物由来のベースオイルを使用した自動車用・工業用潤滑油およびグリースの計3種類。今回使用する植物由来のベースオイルは炭素と水素のみで構成され,同ベースオイルを100%用いた潤滑油等の開発は,国内初の成功事例となる。今後は原材料の調達や製造について検討し,2022年度中の商品化を目指す。(’22 4/20)
出光興産は,潤滑油製品のカーボンフットプリント(Carbon Footprint of Product,CFP)を体系的に算定できるシステムを開発した。
ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。
ENEOSは,バイオ燃料の普及と脱炭素社会の実現に向けて,HVO(Hydrotreated Vegetable Oil:水素化処理植物油。廃食油等の油脂を水素化処理して製造されるバイオ燃料)を根岸製油所に輸入した。