ドイツ・ランクセス(LANXESS)はカナダのスタンダード・リチウム(Standard Lithium)社と,ランクセスのエルドラド拠点(米国,アーカンソー州)にて,かん水から電池グレードのリチウムを回収し商業生産を行うための共同開発を計画していると発表した。両社は現在,合弁会社の設立を検討,また,このプロジェクトの技術的,経済的フィージビリティ(実行可能性)を調査している。
エルドラド拠点は,臭素系製品を製造するためのプラントが稼働しており,臭素は同拠点で製造されるかん水から抽出される。このかん水には,リチウムも含まれている。スタンダード・リチウム社は,かん水から直接高純度のリチウムを抽出するプロセスを開発,同拠点の既存インフラの使用許可を受け,敷地内にパイロットプラントを建設し稼働する予定。(’18 12/5)
「第25回境界潤滑研究会」開催される
日本トライボロジー学会の会員提案型研究会「境界潤滑研究会」(主査:青木 才子 氏,東京科学大学)は2026年1月23日(金),東京科学大学すずかけ台キャンパス(横浜市緑区)にて第25回研究会を開催した。








