2021年11月17日

ランクセス,難燃性を備える2つの軽量化素材を提供

ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセスは,ハロゲンフリーの難燃性ガラス繊維強化ポリアミド6コンパウンドに,「デュレタン® (Durethan® ) BKV30FN01」および 「デュレタン® (Durethan® ) BKV30FN04 DUS064」を追加したことを発表した。両製品は耐火性に優れた要件を持つ厚肉コンポーネント用に設計されており,電動工具,家電製品,産業機器などに利用できる。

両製品は,肉厚が0.75~1.5mm以上のコンポーネント用に設計されており,コンパウンドの厚さは,0.75mm(デュレタン BKV30FN01)と1.5mm(デュレタン BKV30FN04 DUS064)となる。

同社は「デュレタン BKV FN」のラインナップを拡充し,厚肉コンポーネント用製品のバリエーションをさらに増やすことを計画している。(’21 11/17)

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ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

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