内閣府が発表した2021年7月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比0.9%増の8,597億円だった。うち,製造業が同6.7%増の4,311億円,非製造業が同9.5%減の4,259億円。官公需は同14.0%増の2,937億円,外需は同24.1%増の1兆5,148億円で,機械受注総額は同11.7%増の2兆8,759億円だった。(’21 10/13)
ブルカージャパン,ウェビナー「摩擦摩耗試験の基礎とAIによる摺動面状態監視技術の最前線」を10/29に開催
ブルカージャパンは,2025年10月29日(水)にトライボロジーウェビナーを開催する。