2024年8月28日

アマダプレスシステム,プレス周辺装置製造拠点の伊勢原鈴川事業所を拡張・強化

アーステック

アマダプレスシステムは,神奈川県伊勢原市の伊勢原鈴川事業所を増改築し,本稼働を開始した。

伊勢原鈴川事業所の敷地面積は12,550m²で,主にコイル材供給装置とプレス間搬送ロボットを製造するS1工場(3,768m²)と,大型・特殊コイル供給装置を製造するS2工場(2,135m²)を有する。今回,S2工場を778m²増築,各工場に分散していた工程の集約と機械加工の外注化を進めたことにより,従来比70%増の4,862m²の組立エリア面積を確保。さらに生産管理システムの機能強化,モジュール生産方式の拡大,物流改革など,モノづくり体制の改革を進めたことにより,組立リードタイムを従来比で40%短縮,プレス周辺装置生産能力はこれまでの約1.7倍となる。

また,S2工場には容量90kWの太陽光パネルを設置。年間96MWh(既存電力使用量の41.6%)を発電することによって,CO₂排出量を年間37t削減し,環境に配慮した工場運営を開始した。(’24 8/28)

Related Posts

「2025洗浄総合展」開催される

「2025洗浄総合展」開催される

2025年12月3日(水)~5日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「2025洗浄総合展」(主催:日本洗浄技能開発協会,日本産業洗浄協議会,日刊工業新聞社)が開催され,3日間合計で44,301名(同時開催展含む)が来場した。 同展は,日本唯一の産業洗浄に関する専門展示会で,本年は「2025国際ロボット展」「VACUUM 2025 真空展」「先端材料技術展 2025」「スマートファクトリー Japan 2025」「高精度・難加工技術展 2025」「表面改質展 2025」との同時開催で行われた。...

「2026年日本工作機械工業会新年賀詞交歓会」開催される

「2026年日本工作機械工業会新年賀詞交歓会」開催される

日本工作機械工業会(日工会)は2026年1月8日(木),ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で「2026年日本工作機械工業会新年賀詞交歓会」を開催した。 冒頭,坂元 繁友 会長(芝浦機械株式会社 代表取締役社長)(写真)は「ロシア,ウクライナ情勢やトランプ関税の影響で不透明な状況が続きましたが,DX・GXへの設備投資が進み,2025年の工作機械受注額は約1兆6000億円と高水準になる見込みです。...

Share This