日本工作機械工業会が発表した2022年11月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比7.7%減の1,341億8,600万円だった。うち,内需は同8.7%減の456億6,500万円,外需は同7.2%減の885億2,100万円。(’23 2/15)
東陽テクニカ,Magtrol社製小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」を販売開始
東陽テクニカは,米国・Magtrol社製の小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」2モデル(ED-715,ED-815)の販売を開始した。
日本工作機械工業会が発表した2022年11月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比7.7%減の1,341億8,600万円だった。うち,内需は同8.7%減の456億6,500万円,外需は同7.2%減の885億2,100万円。(’23 2/15)
東陽テクニカは,米国・Magtrol社製の小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」2モデル(ED-715,ED-815)の販売を開始した。
JVCケンウッドグループのJVCケンウッド・公共産業システムは,京都大学 橋梁工学研究室,建設技術研究所と共同開発している,スピーカーの原理を応用して振動を電気エネルギーに変換する環境発電(エネルギーハーベスト)について,橋梁での実証実験を実施し,発電に成功したと発表した。
DMG 森精機は,ワークとパレットを自在にハンドリングし,柔軟な生産を実現する次世代の自動化システム「MATRIS WPH」を開発した。