新東工業は,生産現場の設備やマルチセンサの情報を一元管理して現場で簡単に活用できる「C-BOX™」を開発,2021年5月に発売した。同製品は,顧客がマルチベンダの無線センサリストから選択するだけで,センサデータ,モニタ画面,現場コントローラへのつなぎをセットアップ済みで提供するセミカスタムメイド製品で,生産現場の付帯設備もつなげて設備の状態をモニタ,一括制御することも可能となっている。マルチベンダの無線センサをプログラムレスでまとめ,データのモニタとコントローラの両方に活用できる。センサは,積層表示灯情報をはじめとして,あけしめセンサ,電流センサ,CO2センサなど17種類で,今後も順次拡大予定。センサデータが閾値を超えた場合に警告する機能なども内蔵している。(’21 6/23)
工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線
DMG森精機は2026年7月3日(金),三重県伊賀市の伊賀事業所で記者向けに,同社が提唱する「MX(マシニング・トランスフォーメーション)」を軸とした,工程集約と自動化,そしてDX(デジタル・トランスフォーメーション)を融合させた最新の生産体制を公開した。









