経済産業省が発表した2021年3月の潤滑油販売量は,前年同月比10.4%増の21万9,577kLだった。用途別に見ると,車両用が同6.7%増の8万3,021kL,うちガソリンエンジン油が同2.2%増の3万6,465kL,ディーゼルエンジン油が同12.8%増の2万4,252kL,ギア油やATF(自動変速機専用オイル),LPG車用エンジン油などその他車両用は同8.2%増の2万2,304kLだった。船舶用エンジン油は同5.3%減の1万1,880kL。工業用は同14.8%増の12万4,676L,うち機械油が同10.5%増の2万9,260kL,金属加工油が同11.9%増の1万3,576kL,電気絶縁油が同1.3%増の4,921kL,シリンダー油や離型油などその他特定用途向けが同18.3%増の5万3,139kL,マシン油やスピンドル油などその他の潤滑油が同17.7%増の2万3,780kLだった。(’21 6/9)
「トライボロジー会議2026 春 東京」開催される
日本トライボロジー学会(JAST)は2026年5月25日(月)~27日(水)の3日間,国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で「トライボロジー会議2026 春 東京」(実行委員長:松本 康司 氏,宇宙航空研究開発機構(JAXA))を開催,3日間で約180件の各種トライボロジーに関する講演・発表が行われ,約1,000名が参加した。









