日本産業機械工業会が発表した2020年3月の産業機械受注実績は,前年同月比10.1%増の9,342億9,300万円となった。うち,内需は同12.9%増の5,816億7,900万円,外需は同5.6%増の3,526億1,400万円。
また,2019年度(4~3月)累計の産業機械受注実績は,前年度比8.4%減の4兆7,879億4,600万円となった。うち,内需は同1.9%増の3兆3,562億5,900万円,外需は同25.9%減の1兆4,316億8,700万円だった。(’20 6/17)
日本産業機械工業会が発表した2020年3月の産業機械受注実績は,前年同月比10.1%増の9,342億9,300万円となった。うち,内需は同12.9%増の5,816億7,900万円,外需は同5.6%増の3,526億1,400万円。
また,2019年度(4~3月)累計の産業機械受注実績は,前年度比8.4%減の4兆7,879億4,600万円となった。うち,内需は同1.9%増の3兆3,562億5,900万円,外需は同25.9%減の1兆4,316億8,700万円だった。(’20 6/17)
アマノと,アマノのグループ会社であるアマノセキュアジャパンは,京都大学大学院情報学研究科 梅野 健 教授の研究グループと共同で,測位衛星で観測したデータあるいは京都大学に設置する電離層観測装置により電離圏および地殻変動などの地震前兆現象に関連する異常が発生した場合,アラート情報および根拠データ等にタイムスタンプを付与し,その真正性を証明する仕組みを構築するため,共同研究を開始した。
NTNが開発した移動型独立電源「N³ エヌキューブ」の技術が,国連の専門機関である世界知的所有権機関(World Intellectual Property Organization,以下,WIPO)が運営する環境技術の活用を促進するためのプラットフォーム「WIPO GREEN」に登録された。
日本工作機械工業会が発表した2025年10月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比17.1%増の1,434億5,600万円だった。