日本産業機械工業会が発表した2020年3月の産業機械受注実績は,前年同月比10.1%増の9,342億9,300万円となった。うち,内需は同12.9%増の5,816億7,900万円,外需は同5.6%増の3,526億1,400万円。
また,2019年度(4~3月)累計の産業機械受注実績は,前年度比8.4%減の4兆7,879億4,600万円となった。うち,内需は同1.9%増の3兆3,562億5,900万円,外需は同25.9%減の1兆4,316億8,700万円だった。(’20 6/17)
日本産業機械工業会が発表した2020年3月の産業機械受注実績は,前年同月比10.1%増の9,342億9,300万円となった。うち,内需は同12.9%増の5,816億7,900万円,外需は同5.6%増の3,526億1,400万円。
また,2019年度(4~3月)累計の産業機械受注実績は,前年度比8.4%減の4兆7,879億4,600万円となった。うち,内需は同1.9%増の3兆3,562億5,900万円,外需は同25.9%減の1兆4,316億8,700万円だった。(’20 6/17)
NTNは,2025年5月18日(日)~25日(日)に開催される国内最大規模の国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン2025」(以下:TOJ)に協賛し,親子でベアリング(軸受)について学ぶことができる「NTN回る学校」を各レース会場で開催する。
メトロ電気は,芝浦機械の監修のもと,自動車外装部品の生産効率向上と不良率低減を目的に,樹脂成形品エッジ処理ヒーター「オレンジヒート®」とロボット技術を組み合わせた次世代型「樹脂成形品エッジ処理システム」を開発した。
モーション・プラスチックカンパニーのイグスは,樹脂ベアリングなどを独創的に使った事例を表彰している2025年「マヌス賞」を発表した。