バルカーは,商船三井テクノトレードと共同で「舶用機器の異常振動検知システム」を開発した。
回転機器などの予防保全や異常診断には,振動計測技術が用いられており,船舶の安全運航には欠かせないが,近年ではベテラン技能者の減少により機器の異常振動を察知できる人員が不足している。
同システムは,診断対象となる機器が外部振動の影響を受けている場合でも,機器固有の異常振動だけを正しく検知(外乱キャンセリング)でき,測定環境や作業者の技能に関係なく安定した測定が可能となる。また,既存設備に後付けで任意に貼り付け・設置することが可能なほか,センサー取付け時の改造工事などが不要で,船舶に搭載されている様々な設備機器の振動測定が可能となる。(’18 10/17)
NSKメカトロ財団が2025年度の研究・教育等に総額4,300万円を助成
NSKメカトロニクス技術高度化財団(理事長:内山 俊弘 氏,日本精工 相談役)は,2025年度(第16期)の研究助成15件,教育助成6件,集会助成4件を決定し,2026年3月9日(月)に日本精工本社(東京都品川区)で助成金交付式と懇親会を開催した。








