エスペックは,国内初となる低GWP(地球温暖化係数)冷媒「R449A」を搭載した環境試験器をラインアップする。
世界中で地球温暖化抑制に向けた動きが活発化するなか,フロンガスなどGWPの高いガスの使用を制限する規制が進んでいる。Fガス規制(欧州)やSNAPプログラム(米国),国内ではフロン排出抑制法による規制が設けられるなど,GWPの低い冷媒への転換が求められている。同社の製品である環境試験装置は,2020年から欧州で始まるFガス規制の対象となり,GWP2500以上の冷媒を搭載した製品についてはEU域内での販売が禁止となる。
これを受けて2017年7月に国内で初めてFガス規制に適合したGWPの低い冷媒R449A(GWP1397)を搭載した「冷熱衝撃装置TSAシリーズ(水冷式)」を発売し,2018年3月には「ハイパワー恒温(恒湿)器ARシリーズ急速温度変化タイプ」を発売した。他の主要製品においても2018年度中に「R449A」搭載に順次対応していく予定で,2020年度までに全製品の対応を完了する予定。(’18 6/6)
「第23回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される
2025年12月4日(木)~5日(金),「第23回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏(大阪公立大学),実行委員長:本田 知己 氏(福井大学))を福井大学(福井県福井市)で開催した。








