2018年6月6日

エスペック,低GWP冷媒「R449A」を搭載した環境試験器をラインアップ

三洋貿易
2026洗浄総合展
SURTECH 2026
ニコットラボ 研究デザインラボ

 エスペックは,国内初となる低GWP(地球温暖化係数)冷媒「R449A」を搭載した環境試験器をラインアップする。
 世界中で地球温暖化抑制に向けた動きが活発化するなか,フロンガスなどGWPの高いガスの使用を制限する規制が進んでいる。Fガス規制(欧州)やSNAPプログラム(米国),国内ではフロン排出抑制法による規制が設けられるなど,GWPの低い冷媒への転換が求められている。同社の製品である環境試験装置は,2020年から欧州で始まるFガス規制の対象となり,GWP2500以上の冷媒を搭載した製品についてはEU域内での販売が禁止となる。
 これを受けて2017年7月に国内で初めてFガス規制に適合したGWPの低い冷媒R449A(GWP1397)を搭載した「冷熱衝撃装置TSAシリーズ(水冷式)」を発売し,2018年3月には「ハイパワー恒温(恒湿)器ARシリーズ急速温度変化タイプ」を発売した。他の主要製品においても2018年度中に「R449A」搭載に順次対応していく予定で,2020年度までに全製品の対応を完了する予定。(’18 6/6)

Related Posts

「第17回高機能素材Week」など幕張メッセで開催される

「第17回高機能素材Week」など幕張メッセで開催される

2026年9月30日(水)~10月2日(金)の3日間,幕張メッセ(千葉市美浜区)にて「第17回高機能素材Week」「第36回FINETECH JAPAN」「第26回Photonix」「第2回リサイクルテック ジャパン」「第1回次世代 乾燥プロセス展」「第1回猛暑テック」(主催:RX Japan)が開催され,3日間で計35,811名(同時開催展含む)が来場した。

トライボコーティング技術研究会「2026年度第2回研究会」,「第13回板橋オプトフォーラム」合同開催される

トライボコーティング技術研究会「2026年度第2回研究会」,「第13回板橋オプトフォーラム」合同開催される

トライボコーティング技術研究会(会長:大森 整氏,理化学研究所)は2026年10月2日(金),板橋区立グリーンホール(東京都板橋区)およびオンラインのハイブリッド形式にて,2026年度第2回研究会(第163回研究会)を「第13回板橋オプトフォーラム」ならびに第54回「マイクロファブリケーション研究の最新動向」(第24回オンデマンド・マイクロ合同シンポジウム)と合同で開催した。

Share This