コネクシオは,IoTシステムを迅速かつ簡単に構築するために,機能別に検証済みの「Smart Ready IoTソリューションテンプレート」5種類を2018年5月24日より販売を開始,7月から順次提供する。テンプレートは,センサーデータを無線で収集する「Wireless」,プログラミング不要でPLC(機器制御をプログラムできるコントローラー)からデータを取得し活用する「PLC」,GPSなどの地理データを収集,可視化する「Geo」,温度,振動,音などの波形データを解析し,予兆監視する「予兆監視」,ゲートウェイおよびクラウドサーバーを監視し,異常をメールで通知する「デバイス監視」の5種類で,自由に組み合わせて活用できる。また,テンプレートをベースとし,必要な機器やソフトウェアを提案するコンサルティングサービスも提供する。
近年,建設現場,建物管理,農場,工場などさまざまな現場で,IoT活用が進んでいる一方,活用する現場の環境や目的もさまざまで,最適なセンサーの選択やネットワークの構築に手間暇がかかったり,開発に要する時間と費用がかかったりと,課題も多く出ている。同サービスを用いることにより,開発期間の短縮や本格稼働までのスピードアップを図ることが可能になる。(’18 6/6)
工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線
DMG森精機は2026年7月3日(金),三重県伊賀市の伊賀事業所で記者向けに,同社が提唱する「MX(マシニング・トランスフォーメーション)」を軸とした,工程集約と自動化,そしてDX(デジタル・トランスフォーメーション)を融合させた最新の生産体制を公開した。









