三菱重工サーマルシステムズは,2018年4月,自然冷媒のCO2を使う冷凍冷蔵業務用コンデンシングユニット「C-puzzle(シーパズル)」のラインナップに大容量タイプ「HCCV2001M」を追加し,販売を開始する。フロン排出抑制法を受け,冷凍冷蔵倉庫業界でCO2冷媒製品に対する大容量の需要に対応したもの。
同製品は,2017年4月から販売を先行している10馬力タイプの「HCCV1001」でも好評を博した,スクロール圧縮機とロータリー圧縮機を組み合わせた独自の二段圧縮機スクロータリーを2台搭載。安定的な冷凍能力と高効率を両立している。また,既存10馬力タイプと同じ設置面積であり,省スペースで大容量対応が可能。(’18 1/10)
コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。









