キャプテンインダストリーズは,スウェーデンATLING社の振れ止めラインナップに,コンパクトな外形寸法の内部シリンダモデルを2017年8月より日本市場に投入する。
振れ止めは,旋盤等工作機械での切削時に工作物がぶれないように固定する部品(研削盤)。工作物を押さえる部分は,摩擦で熱をもつため,軽くあてる程度にして強く締め込まないようにする必要があり,この動きや精度により工作物の仕上がりに格段の差が生じる。ATLING社の振れ止めは,優れた同心度と表面仕上げを実現し,スペース的な条件が厳しいアプリケーションにも適応できる。同社は今回,よりスリムでコンパクトなシリーズとして,新たに内部シリンダ方式のAXIモデルを開発。同モデルの登場により,限られたスペースでより太いワークをグリップできる可能性が広がる。(’17 8/2)
コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。









