2017年7月26日

アジレント・テクノロジー,未知の化合物分析に最適な高分解能精密質量分析システムを発表

三洋貿易
2026洗浄総合展
SURTECH 2026
ニコットラボ 研究デザインラボ

 アジレント・テクノロジーは,食品及び環境分析,ライフサイエンス研究,法医学,化学分析などを手がけるラボを対象とした新たな高分解能精密質量分析システム「Agilent 7250 GC/Q-TOFシステム」を発表した。
 同製品は,ガスクロマトグラフィーと新設計の低エネルギーEI(電子イオン化)イオン源搭載の四重極飛行時間型質量分析計を組み合わせたシステムで,ターゲット化合物,ノンターゲット化合物,未知の化合物の分析に適している。高分解能の精密質量GC/MSと低エネルギーのイオン源を兼ね備えた唯一の商用製品となっている。
 同製品によって,揮発性及び半揮発性化合物をすばやく簡単に推定できるようになる。これまでは,サンプル中の化合物を検出し判定するためには別の手法を利用するか,サンプル前処理に長い時間をかける必要があったが,同製品は低エネルギー電子イオン化によって,化学構造の解明を促進することができる。(’17 7/26)

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