プラスチック射出成形工場の合理化・FA化を推進する機器や,システムの開発・製造・販売を行っているユーシン精機は,振動抑制機能を搭載した「プラスチック射出成形品取り出しロボット」を発売した。
同製品は,国際安全規格EN ISO 12100,EN 60204,EN ISO 10218に対応,安全カテゴリー3に属しており,CE,GB,KCsといった各国基準に対応している。アクティブ振動制御(特許出願中)により,高速で取り出しミスのない成形が実現できる。特に,重いアタッチメントヘッドや上下アームの延長を行った場合の,振動収束までの待機時間の増加を防ぎサイクルタイムを大幅に削減する。また,生産数や稼働状況をスマートフォンやパソコンで把握できるIoTサービスにも対応している。(’17 7/19)
コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。









