2021年5月26日

ランクセス,セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通して,国内の子どもたちの事業支援を継続

ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセスは,セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとのパートナーシップ契約を更新し,2021年度も引き続き,国内の子どもたちへの支援事業をサポートしていくことを発表した。同社は,今年,セーブ・ザ・チルドレンとのパートナーシップを開始してから10年目を迎える。

2020年度の主な事業支援には,子どもの貧困問題解決,虐待の予防、災害時の緊急支援など,国内の子どもたちの重要な課題解決に向けた事業が含まれる。また,4月から5月にかけて,セーブ・ザ・チルドレンが実施した「新型コロナウイルス緊急支援プログラム」に賛同し,従業員募金キャンペーン及び寄付のマッチングプログラムを実施した。

セーブ・ザ・チルドレンは,「新型コロナウイルス緊急支援プログラム」を通して,全国の放課後児童クラブ(学童保育)への活動金支援,健康・衛生に関する指導員へのオンライン相談,ひとり親家庭への応援ボックス提供などを行った。ひとり親家庭への応援ボックスの提供は,子どもたちの生きる権利・育つ権利の保障につながるよう食料品や遊具などを支援する活動として実施された。

加えて同社は,毎年夏に,宮城県や岩手県の小学生を対象に,化学実験教室を開催している。この化学実験教室は,被災地の子どもたちへの夏休み中の教育プログラムの提供を目的として2014年より行われており,第7回目となった昨年は,新型コロナウイルス感染症による感染リスクを最小限に抑えるため初のオンライン開催となったが,例年どおり多くの子どもたちが楽しみながら化学の知識を学んだ。(’21 5/26)

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