日本建設機械工業会は,2019年度および2020年度の建設機械需要予測を発表した。それによると,2019年度の出荷金額予測は,前年度比微増の2兆4,514億円となった。うち,国内が同3%増の9,028億円,輸出が同2%減の1兆5,486億円。
また,2020年度の出荷金額予測は,同2%減の2兆4,026億円となった。うち,国内が同3%減の8,752億円,輸出が同1%減の1兆5,274億円。(’19 9/11)
日本建設機械工業会は,2019年度および2020年度の建設機械需要予測を発表した。それによると,2019年度の出荷金額予測は,前年度比微増の2兆4,514億円となった。うち,国内が同3%増の9,028億円,輸出が同2%減の1兆5,486億円。
また,2020年度の出荷金額予測は,同2%減の2兆4,026億円となった。うち,国内が同3%減の8,752億円,輸出が同1%減の1兆5,274億円。(’19 9/11)
日本最大級の国際海事展「Sea Japan 2024」(主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン)と,併設展「Offshore & Port Tech 2024 in Sea Japan(オフショア・港湾技術展)が2024年4月10日(水)~12日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。
日本建設機械工業会がまとめた2024年2月の建設機械出荷金額統計(補給部品を含む総額)は,前年同月比8.6%減の2,783億8,200万円で,40ヵ月ぶりの減少となった。
2024年3月5日(火)~7日(木)の3日間,東京ビッグサイト南ホール(東京都江東区)で,「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(主催:国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会)が開催され,3日間合計で17,097名が来場登録した。