内閣府が発表した2025年7月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比4.6%減の8,980億円だった。うち,製造業が同3.9%増の4,284億円,非製造業が同3.9%減の5,011億円。官公需は同21.3%増の5,332億円,外需は同8.4%減の1兆2,592億円で,機械受注総額は同4.2%減の2兆9,713億円だった。(’25 10/8)
「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」開催される
日本機械学会は2025年10月10日(金),ウインクあいち(名古屋市中村区)で「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」(主査:渡部 幸夫 氏,元 日本精工)を開催した。








