東陽テクニカは,スイス・Megtrol社製パウダーブレーキ「PB-IS」シリーズの販売を開始した。同製品は,モーターの性能評価や耐久試験,ギアの負荷軽減をより高精度かつ広範囲で実現する。従来のデジタルダイナモメーターからトルクセンサー機能を省き,ブレーキ機能に特化。最大1,200N・mの定格トルクで,水冷式の採用により吸収出力を48kWまで大幅に向上させた。これにより,産業用サーボモーターや誘導モーターのより高負荷な試験やEV(電気自動車)の主要部と言われるe-Axleの負荷軽減にも対応できる。同社は,同製品シリーズを通じ,モビリティや産業機械の電動化促進に貢献していく。(’25 3/26)
NTN,省エネルギー性能でBEVの電費を改善するハブベアリングを開発
NTNは,BEV(電気自動車)やHEV(ハイブリッド車),FCV(燃料電池車)などxEV(電動車両)の省エネルギー化に向けて,従来から有していた世界最高水準の低フリクション(摩擦)性能をさらに向上させ,回転フリクションを従来品比で約66%低減したハブベアリングを開発した。









