2024年3月27日

NTN,軸受診断エッジアプリケーションの販売を開始

NTNは,Edgecrossコンソーシアムが 提供する産業用IoTプラットフォーム「Edgecross®」に対応した軸受診断エッジアプリケーション「Bearing Inspector for Edgecross」の販売を開始した。Edgecrossマーケットプレイスより購入できる。

同商品は,軸受近傍に設置された振動センサからデータを収集し,簡単かつ迅速に軸受異常を診断できるソフトウェア。軸受情報や設備の運転情報などの詳細な設定は不要で,同社以外の軸受の診断もできる。運転や停止,回転速度など設備の稼働状況も収集できるため,生産現場でデータをリアルタイムに収集・分析することで設備の不具合や故障をいち早く検知し,適切なメンテナンスの実現につなげることが可能となる。(’24 3/27)

Related Posts

コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証

コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証

コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

DMG森精機,GENIAC事業に採択,製造設備データ基盤と製造フィジカルAIの研究開発を推進

DMG森精機,GENIAC事業に採択,製造設備データ基盤と製造フィジカルAIの研究開発を推進

DMG森精機は,経済産業省およびNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/データエコシステムの構築等に関する研究開発(GENIAC事業)」において,同社を含む共同提案が採択されたと発表した。

Share This