2023年5月31日

日精樹脂工業,「日精スクール」の対面での研修を再開

日精樹脂工業は,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染症法上の位置づけが,「二類相当」から季節性インフルエンザなどと同等の「五類」に変更されたことを受け,2020年3月から休講していた射出成形に関する技能研修機関「日精スクール」の対面での研修を再開した。

2023年度日精スクールを再開するに当たり,新型コロナウイルス感染予防対策を講じた受講条件の設定ならびに研修内容の一部見直しを行った。新型コロナウイルス感染予防対策としては,体調管理の徹底(来校時に発熱やのどの痛みなど,体調不良や風邪の症状がないこと)と基本的な感染対策(教室や共有スペース等では,マスクの着用,また,こまめな手洗い,消毒,うがいなど)を実施する。研修内容の見直しでは,成形中級や保守管理入門,金型入門各コースの日程を5日間から4日間に変更し,研修内容を凝縮した。保守管理入門と海外研修コースは引き続き休講とするが,コロナ禍で始まったオンラインによるWEBコースは好評のため同じ研修内容で継続する。

2023年度のスクールは,5月15日からの成形入門コース(油圧式)にはじまり2024年3月26日からのWEBコースまでの計31回となっている。

海外拠点でのスクールについても,現地の状況に応じて開講日程や受講人数を調整し,対面での研修を再開する予定となっている。

日精スクール:https://www.nisseijushi.co.jp/products/school.php  (’23 5/31)

Related Posts

2026年3月の機械受注統計

2026年3月の機械受注統計

内閣府が発表した2026年3月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比9.4%減の1兆109億円だった。

「トライボロジー会議2026 春 東京」開催される

「トライボロジー会議2026 春 東京」開催される

日本トライボロジー学会(JAST)は2026年5月25日(月)~27日(水)の3日間,国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で「トライボロジー会議2026 春 東京」(実行委員長:松本 康司 氏,宇宙航空研究開発機構(JAXA))を開催,3日間で約180件の各種トライボロジーに関する講演・発表が行われ,約1,000名が参加した。 

Share This