2017年7月5日

リガク,デスクトップX線回析装置「MiniFlex」をモデルチェンジ

三洋貿易
2026洗浄総合展
SURTECH 2026
ニコットラボ 研究デザインラボ

 リガクは,ベストセラーシリーズのデスクトップX線回析装置「MiniFlex(ミニフレックス)」をモデルチェンジした。
 新たに2次元検出器HyPix-400 MFが搭載可能となり,高速で多角的な情報を得ることができるようになった。検出器は,ハイブリッド型2次元ピクセル検出器HyPix-400 MFまたは高速1次元検出器D/teX Ultra2が標準となり,用途によって選択が可能。どちらもシンチレーションカウンターに比べ約100倍の検出効率を持つため,圧倒的な高速/高強度の測定が可能となっている。簡単設置・省スペースのコンセプトは,新型MiniFlexでも継承し,送水装置内蔵型でECOタイプの300Wと,高出力タイプの600Wを選択することができる。卓上機でありながら,従来以上の高性能を実現し,医薬品,工業原材料の品質管理から新材料の研究開発,高等専門学校・大学の教育,学生実験まで幅広い用途を見込む。(’17 7/5)

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