SKFは,新しい携帯式センサー「SKF QuickCollectセンサー」を発表した。2種類のスマートフォンアプリのいずれかと組み合わせて使用することで,機械の状態データを簡単に収集,解釈が可能となる。
同センサーは,監視した振動,温度データを携帯デバイスに無線転送し,エントリーレベルの「SKF QuickCollect」アプリを使って,機械診断データの保管・分析を行う。もう1つのアプリ「SKF DataCollect」はQuickCollectユーザーにアップグレードパスを提供することにより,診断能力の拡張が可能で,メンテナンス項目,点検データの管理・監視等の機能を利用できる。また,SKFクラウドに登録,接続するとSKFのリモート・エキスパートサービスにアクセスが可能となる。
同センサーおよび同アプリは,サービス,製造,保守などの担当者が,普段の機械データ収集ルーチンの一部として使用できるように設計されており,特殊なスキルを必要とせず,多数の設備を迅速かつ効率的に監視して各設備のリアルタイムの状態を分析できる。
また,振動・温度監視のほかにも,DataCollectアプリはISO規格に則した自動振動診断,メンテナンスタスクおよび点検に関するコンプライアンス機能,レポート生成,日付・時刻スタンプ,SKF @ptitude Inspectorソフトウェアとの互換性などの各機能を備えている。(’17 7/5)
「第23回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される
2025年12月4日(木)~5日(金),「第23回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏(大阪公立大学),実行委員長:本田 知己 氏(福井大学))を福井大学(福井県福井市)で開催した。







