2015年12月22日

デュポンとダウ・ケミカル,合併を発表

 デュポンとダウ・ケミカルは,2015年12月14日(月),両社の取締役会の全会一致で対等合併に合意したと発表した。新会社名は「ダウ・デュポン」となる。合併発表時点の時価総額は約1,300億ドル。統合後,事業分割により,農業関連会社・素材科学会社・特殊化学品会社の3つの独立した上場企業を設立する計画。分割は合併完了後,関連当局および取締役会の承認を経た後,18ヵ月から24ヵ月以内に実施される予定。合併により,約30億ドルのコスト削減効果と,約300億ドルの市場価値創出が見込まれる。(’15 12/22)

Related Posts

出光興産,ALOK社とコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業の共同検討を開始

出光興産,ALOK社とコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業の共同検討を開始

出光興産は,中期経営計画(2026~2030年度)で掲げる高機能材料事業の拡大および海外市場での事業展開の加速に向けた取り組みの一環として,インドのコンパウンドメーカー,ALOK Masterbatches Pvt. Ltd.(以下,ALOK社)と,SPS(シンジオタクチックポリスチレン)樹脂を用いたコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業に関する共同検討を開始した。

Share This