イグスは,クリップベアリングおよびフランジベアリング用の材質として「イグリデュールK230」を開発し,ラインアップに加えた。同製品は抜群の弾力性や,耐薬品性,耐湿性を備えており,過酷な条件下でも大きな偏荷重に耐えられる。また,耐摩耗性においても既存材質の中で上位に入る性能であることが,同社の評価試験施設で確認された。130℃までの高温用途でも使用でき,自動車,包装機械,自動機などでクリップベアリングの採用が進むと見込んでいる。
クリップベアリングは板金を貫通する軸に使用するもので,両端にフランジが付いており,取り付け後の板金固定に適している。大きな偏荷重がかかるため,高い弾性と堅牢性が求められている。(’18 12/5)
「トライボロジー研究会 第36回講演会」開催される
2026年2月13日(金),パシフィコ横浜 会議センター(横浜市西区)で「トライボロジー研究会 第36回講演会(運営委員長:杉村 丈一 氏,九州大学 名誉教授)」が開催され,当日は約300名が参加した。









