2021年9月29日

ENEOS,CO₂フリー水素サプライチェーン構築の実証事業4件がグリーンイノベーション基金事業に採択

ENEOSは,同社がCO₂フリー水素サプライチェーンの構築に向けて実施する4件の実証事業が,新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/大規模水素サプライチェーンの構築プロジェクト」として採択されたことを発表した。

今回採択された実証事業は,「MCH(メチルシクロヘキサン)サプライチェーンの大規模実証」,「直接MCH電解合成(Direct MCH®)技術開発」,「水素発電技術(専燃)実機実証」および「液化水素サプライチェーンの商用化実証」となる。実証期間は2030年度末まで(液化水素サプライチェーンの商用化実証のみ2029年度末まで)を予定している。(’21 9/29)

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コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

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