経済産業省 資源エネルギー庁は,すべての業種を対象とした潤滑油の直接販売スキームを新設し,2026年6月10日より開始したことを発表した。
事業継続に必要な量の潤滑油を確保できていない事業者に対して,元売等の主要潤滑油メーカーが需要家に直売する。卸売業者による流通段階の対策としては,前年同月比で同量の販売を継続する。
燃料については同年4月9日に直接販売スキームを開始。需要家ごとに石油元売会社が供給することを通じ,供給の偏り,流通の目詰まりの解消が着実に進んでいる。
潤滑油についても,数千を超える品目があり商流や配送形態が複雑である中でも,すべての業種を対象として,事業継続に必要な量の潤滑油を確保できていない事業者に対し着実に潤滑油を供給していくことで,供給の偏り,流通の目詰まりの回避,事業者の調達不安の解消に向けた対応を一層強化する。(’26 6/17)









