2026年1月21日

ENEOS根岸製油所が「第4回 ABINC賞 特別賞」を受賞

ENEOSの根岸製油所は,生物多様性の保全に大きく貢献する事業所や,新しい取り組みを行っている事業所に授与される「ABINC賞 特別賞(工場版)」を受賞したと発表した。

同製油所には,約6万m²の広大な中央緑地があり,三渓園や本牧山頂公園,根岸森林公園に近接する立地を活かして,2016年から「工場の中の里山」づくりを目指した取り組みを進めてきた。2020年2月には中央緑地に対する「ABINC認証*」を取得しており,今回は特に生物多様性保全への貢献度が高い施設として同賞を受賞に至った。

近年,全世界で生物多様性保全の重要性に対する認識が高まりつつあり,同社グループは「エネルギーグループ生物多様性ガイドライン」を制定し,「ENEOSグループの事業活動が地球の生物多様性に深く関与していることを認識し,事業活動のあらゆる分野で生物多様性に配慮した取り組みを推進する」という基本方針を掲げている。

同社グループは,今後もこの方針に基づき,生物多様性の保全に貢献する活動を進めていくとしている。

* 一般社団法人「企業と生物多様性イニシアティブ」(略称 JBIB)の開発した「いきもの共生事業所®推進ガイドライン」等を評価基準として,一般社団法人いきもの共生事業推進協議会 ABINC(Association for Business Innovation in harmony with Nature and Community)が審査し、認証する制度(’26 1/21)

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