2025年9月17日

エボニック,エポキシ硬化剤生産拠点の電力供給を再生可能エネルギーに全面移行

エボニックインダストリーズは,クロスリンカー部が運営するエポキシ硬化剤生産工場で使用する電力を100%再生可能電力に切り替えることで,サステナビリティへの取り組みをさらに強化する。対象となる工場は,ドイツのマール,英国のクレイトン,日本の伊勢原,米国のロサンゼルス,シンガポールの各拠点。

これにより,エポキシ硬化剤生産施設のスコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出量を年間で約1/3削減することが可能となる。同社は,2030年までに両スコープの排出量を25%削減し,さらに2050年までにクライメイト・ニュートラル(気候中立)の実現を目指す。(’25 9/17)

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