2024年12月11日

BASF PETRONAS Chemicals,マレーシアのクアンタンに2-エチルヘキサン酸の新プラントを竣工

BASF PETRONAS Chemicals (BASFペトロナス・ケミカルズ,以下,BPC)は,マレーシアのクアンタンにあるフェアブント拠点(統合生産拠点)において,2つ目となる2-エチルヘキサン酸(2-EHAcid)生産ラインの稼働を開始した。今回の増設は,高品質な2-エチルヘキサン酸に対する需要の急増に直接対応するものであり,BPCの大切な地域の顧客に対するコミットメントを改めて示すものとなる。

2016年の稼働以来,2-エチルヘキサン酸生産プラントは東南アジア地域の成長を支える重要な役割を担っており,第2生産ラインの起工式は2023年第1四半期に行われた。2024年第3四半期現在,この新しい生産ラインはフル稼働しており,年間生産能力を60,000tに倍増し,イノベーションを促進して世界中のニーズの進化に応えるというBPCの姿勢を一層強化している。(’24 12/11)

Related Posts

出光興産,ALOK社とコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業の共同検討を開始

出光興産,ALOK社とコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業の共同検討を開始

出光興産は,中期経営計画(2026~2030年度)で掲げる高機能材料事業の拡大および海外市場での事業展開の加速に向けた取り組みの一環として,インドのコンパウンドメーカー,ALOK Masterbatches Pvt. Ltd.(以下,ALOK社)と,SPS(シンジオタクチックポリスチレン)樹脂を用いたコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業に関する共同検討を開始した。

Share This