内閣府が発表した2023年12月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比2.7%増の8,388億円だった。うち,製造業が同10.1%増の4,155億円,非製造業が同2.2%減の4,385億円。官公需は同4.1%増の3,830億円,外需は同0.3%減の1兆2,949億円で,機械受注総額は同10.3%増の2兆9,860億円だった。(’24 3/13)
「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」開催される
日本機械学会は2025年10月10日(金),ウインクあいち(名古屋市中村区)で「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」(主査:渡部 幸夫 氏,元 日本精工)を開催した。








