2024年3月6日

「第21回工作機械のトライボロジー研究会」開催される

アーステック

日本トライボロジー学会の会員提案研究会(旧第3種研究会)である「工作機械のトライボロジー研究会」(主査:野口 昭治 氏,東京理科大学)は,2024年2月21日(水)に東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区)で第21回研究会を開催した。

同研究会は工作機械に関わるトライボロジーの課題を幅広く取り上げ,各分野の技術交流と自己研鑽を目的として2015年より活動している。工作機械や各種機械要素(転がり軸受,流体軸受,すべり案内面,リニアガイド等),潤滑剤,加工法,加工油剤,工具等に関係する研究者や技術者が多数参加している。

当日は野口 主査の挨拶の後,下記4テーマの講演が行われ,講演後には活発な質疑応答が行われた。


  • 「ジャーナル軸受における油膜形成状況の可視化」 落合 成行 氏(東海大学)
  • 「工作機械などの機械要素部品に有効な真円度測定技術」 浜野 康雄 氏(小坂研究所)
  • 「ISO規格に準拠した寸法の8条列直動ボールガイドの開発」 高橋 徹 氏(THK)
  • 「燃料分野からみた再生可能エネルギーの基礎知識 ~今さら聞けない再生可能エネルギー~」曽根 忠豪 氏(ENEOS総研)(写真)  (’24 3/6)

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