2023年3月22日

イグス,直交ロボットオンラインコンフィギュレータの操作性を向上

イグスは,直交ロボット(ガントリーロボット)の構成ツールに新たなゲーミフィケーションの手法と機能を取り入れ,操作性をさらに向上させた。

同社は2021年に,直交ロボット用オンラインコンフィギュレータを開発した。今回,新たにゲーム開発ツール「Unity」を利用してコンフィギュレータの改良を行い,さらに直感的な操作性を実現させた。専門的な知識がなくても数回クリックするだけで,ドライリンリニアガイドをベースにした低コストの直交ロボットを,すぐに接続可能なシステムとして構成することができる。オンラインで構成したファイルは,任意のプログラムを介してバーチャルリアリティで表示したり,実際のロボット制御システムに読み込んだりすることが可能。どのような自動化ソリューションでも簡単にプログラミングでき,構成した内容をCADデータでダウンロードすることもできる。

直交ロボットの構成後は,低コストのソリューションとして完成させるために制御システムを選択する。制御システムは,設定済みのイグス ロボットコントローラ,またはカスタマー自身で設定するD1制御システム(モータドライバ)が用意されている。(’23 3/22)

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