2023年1月11日

島津製作所,島津グループのCO₂排出量削減目標がSBT「1.5℃水準」の認定を取得

島津製作所は,島津グループの2030年度CO₂排出量の削減目標について,SBTイニシアチブから,パリ協定における「産業革命前と比較して気温上昇を1.5℃未満に抑える水準と整合した目標」(SBT:Science Based Targets)として,認定された。

SBTイニシアチブとは,CDP(企業の気候変動,水,森林に関する世界最大の情報開示プログラムを運営する英国で設立された国際NGO),UNGC(国連グローバル・コンパクト),WRI(世界資源研究所),WWF(世界自然保護基金)の4団体が共同で設立した機関で,パリ協定の上記目標を達成するために,企業に対して科学的根拠に基づいたCO₂排出削減目標(SBT)の設定を働きかけている。同社グループは2022年3月に,2018年に定めたCO₂排出量の削減目標を改定した。

同社グループでは,継続的に省エネ活動を実施。国内拠点や海外拠点に太陽光発電パネルを設置し,京都の本社・三条工場をはじめとした国内の主要拠点と欧米のグループ会社では,再生可能エネルギー100%由来の電力利用へ切り替えている。また,環境性能が優れた製品を「エコプロダクツPlus」と認定し,顧客先でのCO₂排出量の削減にも努めている。(’23 1/11)

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