内閣府が発表した2022年5月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比5.6%減の9,088億円だった。うち,製造業が同9.8%減の4,522億円,非製造業が同4.1%減の4,498億円。官公需は同20.1%減の2,676億円,外需は同2.4%減の1兆6,154億円で,機械受注総額は同10.1%減の3兆273億円だった。(’22 8/3)
ブルカージャパン,ウェビナー「摩擦摩耗試験の基礎とAIによる摺動面状態監視技術の最前線」を10/29に開催
ブルカージャパンは,2025年10月29日(水)にトライボロジーウェビナーを開催する。