内閣府が発表した2022年3月の機械受注統計によると,民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比7.1%増の8,695億円だった。うち,製造業が同7.1%増の4,545億円,非製造業が同11.0%増の4,305億円。官公需は同61.9%増の3,586億円,外需は同14.2%減の1兆888億円で,機械受注総額は同2.5%増の2兆5,203億円だった。(’22 6/8)
天田財団,2024年度前期 研究開発・国際交流・技能検定受験手数料助成先を決定
天田財団は,2024年度前期の助成先を決定したことを発表した。