2022年3月16日

イグス,追尾式太陽光発電システム向けピローブロックベアリングに新素材を開発

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー

イグスは,追尾式太陽光発電システム向けのピローブロックベアリング用に2つの新素材を開発した。

近年,太陽光発電システムの利用率を高めるために2枚の発電モジュールを両面に設置する方法が増えている。この追尾式太陽光発電システムに設置されるピローブロックベアリングは,紫外線を浴びる時間がさらに長くなるため,同社はこのような用途に特化した2種類のトライボポリマーとして,「ソーラーミッド G」(ハウジング材質)と「イグリデュール P UV」(球面ボール材質)を開発した。無潤滑でメンテナンスフリー,そして汚れや埃に強い素材であるため,太陽光発電分野での使用に最適となっている。また,耐紫外線性も向上しており,実条件下の試験において約3倍の耐紫外線性が確認されている。(’22 3/16)

Related Posts

砥粒加工学会 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会,第104回研究会を開催

砥粒加工学会 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会は,精密工学会 超砥粒ホイールの研削性能に関する研究専門委員会と2022年8月26日(金),PIO PARK (対面,東京都大田区)とCisco Webex Meeting(Web)のハイブリッド形式で,第104回研究会「熱と光を使用した新しいツルーイング・ドレッシング技術および砥石作用面の観察」を共催する。

Share This