2021年12月1日

第26回「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」開催される

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー

第26回「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」(主催:「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」実行委員会)が,2021年11月5日(金)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)での開催と同時にライブ配信された。

冒頭の挨拶ではENEOS代表取締役社長で実行委員長の大田 勝幸 氏は,「水素は脱炭素社会におけるまちづくりには欠かせない存在。一方で真の社会実装のためには社会全体で水素エネルギーの役割や可能性について議論を深め課題解決やイノベーション創出に取り組むことが重要」と話した。

今回のテーマは「脱酸素社会の未来像 カギを握る“水素エネルギー”」。未来の脱炭素社会でカギとなるエネルギー,水素。水素は様々な資源から製造が出来,運搬,貯蔵が可能なことからもモビリティ等の動力源や家庭・産業用のエネルギー源としての利用に加え,再生可能エネルギーを海外から効率よく大量に運び各地に貯蔵するキャリアとしての活用などが期待されている。行政,学識者,企業の立場のパネリストが,脱炭素化が進んだ未来の社会像や水素の役割,可能性や課題について議論した。

  • パネリスト(50音順)
     岩瀬 淳一(ENEOS 取締役副社長執行役員)
     佐々木 一成(九州大学 副学長 水素エネルギー国際研究センター長)
     高村 ゆかり(東京大学 未来ビジョン研究センター教授)
     保坂 伸(経済産業省 資源エネルギー庁長官)
     前田 昌彦(トヨタ自動車 執行役員)
     吉高 まり(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 経営企画部副部長)
  • コーディネーター
     関口 博之(NHK解説主幹)
  • 詳細:https://www.energysymposium.jp/  (’21 12/1)

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