2021年11月17日

ランクセス,難燃性を備える2つの軽量化素材を提供

2026洗浄総合展
ニコットラボ 研究デザインラボ

ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセスは,ハロゲンフリーの難燃性ガラス繊維強化ポリアミド6コンパウンドに,「デュレタン® (Durethan® ) BKV30FN01」および 「デュレタン® (Durethan® ) BKV30FN04 DUS064」を追加したことを発表した。両製品は耐火性に優れた要件を持つ厚肉コンポーネント用に設計されており,電動工具,家電製品,産業機器などに利用できる。

両製品は,肉厚が0.75~1.5mm以上のコンポーネント用に設計されており,コンパウンドの厚さは,0.75mm(デュレタン BKV30FN01)と1.5mm(デュレタン BKV30FN04 DUS064)となる。

同社は「デュレタン BKV FN」のラインナップを拡充し,厚肉コンポーネント用製品のバリエーションをさらに増やすことを計画している。(’21 11/17)

Related Posts

三洋化成工業,リサイクル樹脂用消臭剤がKiaの海洋プラスチック活用トランクライナーに採用

三洋化成工業,リサイクル樹脂用消臭剤がKiaの海洋プラスチック活用トランクライナーに採用

三洋化成工業は,同社のリサイクル樹脂用消臭剤「ケシュナール RP-11D」が,Hyundai Motor GroupのKia Corporationが推進する海洋プラスチック再利用プロジェクトにおいて,電気自動車「EV3」向けアクセサリーのトランクライナー用途に採用されたと発表した。

Share This