2021年11月17日

ランクセス,難燃性を備える2つの軽量化素材を提供

ドイツの特殊化学品メーカー,ランクセスは,ハロゲンフリーの難燃性ガラス繊維強化ポリアミド6コンパウンドに,「デュレタン® (Durethan® ) BKV30FN01」および 「デュレタン® (Durethan® ) BKV30FN04 DUS064」を追加したことを発表した。両製品は耐火性に優れた要件を持つ厚肉コンポーネント用に設計されており,電動工具,家電製品,産業機器などに利用できる。

両製品は,肉厚が0.75~1.5mm以上のコンポーネント用に設計されており,コンパウンドの厚さは,0.75mm(デュレタン BKV30FN01)と1.5mm(デュレタン BKV30FN04 DUS064)となる。

同社は「デュレタン BKV FN」のラインナップを拡充し,厚肉コンポーネント用製品のバリエーションをさらに増やすことを計画している。(’21 11/17)

Related Posts

トライボコーティング技術研究会,第18回岩木賞贈呈式とシンポジウムが開催される

トライボコーティング技術研究会,第18回岩木賞贈呈式とシンポジウムが開催される

トライボコーティング技術研究会(会長:大森 整氏,理化学研究所)は,2026年2月20日(金)に,理化学研究所 和光研究所 鈴木梅太郎記念ホール(埼玉県和光市)およびオンラインによるハイブリッドにて,第28回シンポジウム「トライボコーティングの現状と将来」,および第18回岩木トライボコーティングネットワークアワード(岩木賞)の贈呈式と受賞者による記念講演を開催した。

Share This