2021年2月17日

「日本ものづくりワールド2021」開催される

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー

2021年2月3日(水)~5日(金)までの3日間,アジア最大級のモノづくり専門店「日本ものづくりワールド2021」(主催:リードエグジビションジャパン)が,幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。

同展示会は,製造業の「短期開発,生産性向上,VA / VE,コストダウン」に寄与することを目的に「設計・製造ソリューション展」,「3D&バーチャルリアリティ展」,「機械要素技術展」,「ヘルスケア・医療機器開発展」,「工場設備・備品展」,「ものづくりAI / IoT展」,「次世代3Dプリンタ展」,「航空・宇宙機器開発展」,「計測・検査・センサ展」の9つの展示会で構成されている。

第25回機械要素技術展,第32回設計・製造ソリューション展では,自治体の産業経済振興センターなどが地域企業のモノづくり企業を支援する目的で共同ブースを出展するスタイルが多く見られた。大阪府ブースのMOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)では,関西特殊工作油が植物油由来の高引火点切削油「ケミカット」を,栃木県ブースでは富士フィルター工業がろ過装置などを展示した。またコーティングや表面処理関連では日本アイ・ティ・エフ,パーカー熱処理工業,トーヨーエイテックなどが,計測・検査・センサ展ではJFEアドバンテックが設備診断の計測機器を,第3回工場設備・備品展ではエイチツーがクーラントのろ過や浮上油回収装置などを出展した。

なお3日間で8,558名が来場し,同時開催のセミナーは1,975名が受講した。(’21 2/17)

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