2020年11月18日

NTN,「自動車用ULTAGE円すいころ軸受」の量産納入を開始

NTNは,自動車のトランスミッションやデファレンシャル向けに開発した「自動車用ULTAGE(アルテージ)円すいころ軸受」の量産納入を開始した。

同製品は,独自のころ(転動体)形状により,低昇温性に加え,従来品を上回る世界最高水準の高速回転性能と高負荷容量を実現した。ころ形状により,軌道面の接触面圧を最小化させるとともに,つば面の温度上昇を抑制することができ,これにより,転動疲労寿命を向上させ,高負荷容量を表す基本動定格荷重は従来品比で1.2倍,軸受寿命は1.8倍以上,許容回転速度は約10%向上させている。同製品は,特定のサイズから量産を開始し,順次展開を進めていく予定。(’20 11/18)

Related Posts

日本設備管理学会,「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」開催される

日本設備管理学会,「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」開催される

日本設備管理学会(主査:太田 博光 氏,水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)は「2025年度 第3回最新設備診断技術の実用性に関する研究会&設備保全・診断に関するセミナー」を,2026年3月6日(金)にタワーホール船堀(東京都江戸川区)で開催した。

Share This