日本工作機械工業会が発表した2020年8月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比23.2%減の679億8,000万円だった。うち,内需は同38.5%減の230億6,900万円,外需は同11.8%減の449億円1,100万円。(’20 9/7)
「第22回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される
2024年12月2日(月)~3日(火)の2日間,日本機械学会 機械力学・計測制御部門は,日本設備管理学会,日本トライボロジー学会との共催で「第22回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏(大阪公立大学),実行委員長:金森 啓祐 氏(三井化学))をアプラたかいし(大阪府高石市)で開催した。