内閣府が発表した2020年6月の機械受注統計によると,「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比7.6%減の7,066億円だった。うち,製造業が同5.6%増の2,982億円,非製造業が同10.4%減の4,284億円。また,官公需は同20.0%減の2,997億円,外需は同3.9%減の5,397億円で,機械受注総額は同8.4%減の1兆7,114億円だった。(’20 9/9)
「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」開催される
日本機械学会は2025年10月10日(金),ウインクあいち(名古屋市中村区)で「状態監視振動診断技術者コミュニティ第15回ミーティング」(主査:渡部 幸夫 氏,元 日本精工)を開催した。








