日本工作機械工業会が発表した2020年7月の工作機械受注実績(速報値)は,前年同月比31.1%減の697億8,400万円だった。うち,内需は同39.8%減の248億200万円,外需は同25.2%減の449億円8,200万円。(’20 9/2)
「第22回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される
2024年12月2日(月)~3日(火)の2日間,日本機械学会 機械力学・計測制御部門は,日本設備管理学会,日本トライボロジー学会との共催で「第22回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏(大阪公立大学),実行委員長:金森 啓祐 氏(三井化学))をアプラたかいし(大阪府高石市)で開催した。