出光興産は,2020年3月末時点での出光およびシェルSS数を発表した。
全SSは,出光が3,446(前年同月3,501),シェルが2,938(同2,964)。全セルフSSは,出光が1,300(同1,218),シェルが1,063(同1,026)。社有SSは出光が1,150,内セルフ854(同1,147,内セルフ785),シェルが780,内セルフ542(同765,内セルフ517)となっている。(’20 7/1)
出光興産は,2020年3月末時点での出光およびシェルSS数を発表した。
全SSは,出光が3,446(前年同月3,501),シェルが2,938(同2,964)。全セルフSSは,出光が1,300(同1,218),シェルが1,063(同1,026)。社有SSは出光が1,150,内セルフ854(同1,147,内セルフ785),シェルが780,内セルフ542(同765,内セルフ517)となっている。(’20 7/1)
関西潤滑懇談会は1955年10月潤滑技術の向上を目的に,関西地区の学界,業界の研究者により発足。2025年に創立70周年を迎え,2025年11月14日(金)関西大学 梅田サテライトキャンパス(大阪市北区)にて「関西潤滑懇談会 創立70周年記念 総会・特別講演」を開催した。
2025年11月27日~28日の2日間,日本トライボロジー学会の固体潤滑研究会(産学共同研究会)は産業技術総合技術研究所・臨海副都心センターにて「第11回固体潤滑シンポジウム」を開催した。
ニッペコは2025年12月3日(水),東京商工会議所(東京都千代田区)にて,「第2回トライボロジー技術セミナー〜トライボロジーでつながる未来〜」を開催した。