日本工作機械工業会が発表した2019年12月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比33.5%減の901億1,400万円となった。うち,内需は同34.7%減の373億700万円,外需は同32.6%減の528億700万円だった。
また,2019年(1~12月)累計の工作機械受注実績(確報値)は,前年比32.3%減の1兆2,299億円となった。うち,内需は同34.3%減の4,931億8,800万円,外需は同30.9%減の7,367億1,200万円だった。(’20 2/12)
また,2019年(1~12月)累計の工作機械受注実績(確報値)は,前年比32.3%減の1兆2,299億円となった。うち,内需は同34.3%減の4,931億8,800万円,外需は同30.9%減の7,367億1,200万円だった。(’20 2/12)
NTNは,2025年5月18日(日)~25日(日)に開催される国内最大規模の国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン2025」(以下:TOJ)に協賛し,親子でベアリング(軸受)について学ぶことができる「NTN回る学校」を各レース会場で開催する。
メトロ電気は,芝浦機械の監修のもと,自動車外装部品の生産効率向上と不良率低減を目的に,樹脂成形品エッジ処理ヒーター「オレンジヒート®」とロボット技術を組み合わせた次世代型「樹脂成形品エッジ処理システム」を開発した。
モーション・プラスチックカンパニーのイグスは,樹脂ベアリングなどを独創的に使った事例を表彰している2025年「マヌス賞」を発表した。