2020年2月12日

イグス・ドイツ本社,ケミカルリサイクルのスタートアップ企業に投資

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー
イグス・ドイツ本社は,プラスチックのサーキュラー・エコノミー(循環型経済)を推進するため,商業用として初のCat-HTR(Catalytic Hydrothermal Reactor)プラント建設を目指すスタートアップ企業のMura Technology社への投資を決定した。Cat-HTR技術は,これまでリサイクルが不可能だったプラスチック廃棄物を高温・高圧条件下で水を使用するだけで,化学分解および再合成を実現する。そのため,化石燃料を地下から採取するよりも資源効率に優れている。同プラントは,英国のウィルトンで計画され,2020年建設開始が予定されている。1つのプラントで,年間約20,000tのプラスチックが処理され,二酸化炭素排出量を28,180t削減すると見込まれている。(’20 2/12)
アントンパール・ジャパン
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2021
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2021
2021年11月24日~26日
https://www.jma.or.jp/mente/tokyo/index.html
2021洗浄総合展
2021洗浄総合展
リアル会場:2021年12月1日〜3日
オンライン会場:2021年11月24日〜12月10日

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出光興産,東芝エネルギーシステムズ,東洋エンジニアリング,東芝,日本CCS調査,全日本空輸は,環境省地球環境局が公募した2021年度「二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデル構築促進事業」において,「人工光合成技術を用いた電解による地域のCO₂資源化検討事業」を提案し,同提案が委託事業として採択されたことを発表した。

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